| 酒ひとくちメモ |
酒の語源(日本酒センタ-発行 日本酒小百科より) 「酒」を「サケ」と呼ぶようになった経緯は以下の4通りが考えられます。 1) 「酒=栄え水」から「サカエ」「サケエ」「サケ」となった。 2) 「栄えのキ」(キはお神酒のキ)から「キ」からカ行の転声で「ケ」となり、 「ノ」が取れ、「カエ」がつまって「ケ」となり、「ケケ」の重複がひとつに まとまり「さけ」となった。 3) 酒を飲めば風寒邪気を避けることが出来る。つまり「避ける」からきた。 4) 「クシ」という古語からきたという説。クシは「怪し」「奇し」つまり、木や 石のくぼみに落ちた果物などが自然発酵し、その液体を飲むと何ともいい気分 になる、不思議のことよ…・。ということから、酒を「クシ」と呼ぶようにな った。 ちなみに、酒の神様のことを「クシの神」(久志能加美、久斯神)ともいいま すが、どれをとっても、お酒の功徳をよく言い表しています。
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